UniLink(Lua制御Socket通信連携ソフト)
UniLinkをご紹介します。
NEC での ToolList開発をきっかけに、
コンパイル不要かつあゆるデータ形式に対応可能なスクリプト制御Socket通信システムを作成し、
京都日赤に納品しています。
UniLinkは、Luaの文法でソケット通信したデータを加工し、
結果をDBに保存するなどの処理を記述することができるアプリケーションです。
Luaは習得が容易で、コンパイルの必要がなく、DLRを使用していますので、
高速に処理が可能です。
開発環境としては普通のテキストエディタで充分ですので、
現場で、直接開発することも可能です。
DBへの接続にはODP.netを使用しています。
ご要望があれば、そのほかにも、FTP通信機能、
他のDBとの接続などの機能も盛り込むことが可能です。
ご興味を持たれましたら、是非お気軽にご連絡ください。